ボルダリング初心者必見!服装・ジム選び・マナー完全ガイド

服装・ジム選び・マナー完全ガイド
  • URLをコピーしました!

「ボルダリング、なんだか面白そう!でも、何から始めたらいいんだろう?」 「服装は?ジムはどうやって選ぶの?特別なルールってある?」

今、まさにボルダリングの世界へ一歩踏み出そうとしているあなたは、期待と同時にたくさんの疑問を抱えているかもしれません。

ご安心ください!この記事は、そんなボルダリング初心者のあなたのための「完全ガイド」です。

服装選びのコツから、失敗しないジムの選び方、そして安全に楽しむための基本マナーまで、初心者が知りたい情報をすべて詰め込みました。

この記事を読み終える頃には、あなたの不安はすべて解消され、「早くジムに行きたい!」とワクワクしているはずです。さあ、一緒にボルダリングの世界をのぞいてみましょう!

目次

ボルダリングの服装選び|初心者におすすめのウェアと注意点

服装

ボルダリングを始めるにあたって、まず気になるのが「服装」ですよね。専用のウェアは必須ではありませんが、快適かつ安全に楽しむためには、いくつか押さえておきたいポイントがあります。

動きやすいトップス&ボトムスの選び方

ボルダリングは、手足を大きく広げたり、高く上げたりと、ダイナミックな動きが連続します。そのため、ウェア選びで最も重要なのは「ストレッチ性」「吸汗速乾性」です。

ストレッチ性

どんな体勢になっても動きを妨げない、伸縮性の高い素材を選びましょう。ポリウレタン(スパンデックス)が混紡されているものがおすすめです。

吸汗速乾性

想像以上に汗をかくので、汗をかいてもベタつきにくく、すぐに乾くポリエステルなどの化学繊維が最適です。綿100%のTシャツは汗を吸うと重くなり、乾きにくいため避けるのがベターです。

メンズ向けおすすめコーデ3選

ボルダリングウェアは「動きやすさ」と「吸汗速乾性」が最重要ポイント。ここでは、初心者でも真似しやすいメンズ・レディースそれぞれのコーデ例を3パターンずつご紹介します。

スクロールできます
コーデ名トップスボトムスポイント
ベーシック快適コーデ吸汗速乾半袖Tシャツストレッチクライミングパンツシンプル&動きやすい。初心者に最適
アクティブレイヤードコーデ半袖Tシャツ
薄手ジップパーカー
ショートパンツ+ライトコンプレッションタイツ温度調整OK。冷房対策とUVガード両立
アウトドアミックスコーデ軽量ウィンドブレーカー撥水クライミングパンツ屋外登山・外岩にも対応可

レディース向けおすすめコーデ3選

スクロールできます
コーデ名トップスボトムスポイント
フェミニンエッジコーデクロップドスポーツブラ+半袖Tシャツハイウエストレギンス女性らしく動きやすい
カラフルレイヤードコーデ長袖モックネックインナー+半袖Tシャツショートパンツ+タイツカラーで気分UP・体温調整◎
スポーティクールコーデ吸湿速乾タンクトップジョガースタイルクライミングパンツ安定感と大人っぽさ両立

NGな服装・避けるべきアイテム

動きやすさが重要なボルダリングでは、不向きな服装もあります。安全のためにも、以下のアイテムは避けましょう。

避けるべきアイテム理由
スカート・ワンピース足がホールドに引っかかりやすく、開脚・足上げが困難なため
ジーンズ・綿パンツ伸縮性が低く動きにくい。汗を吸い取らず、長時間の活動で不快になる
ダボダボの服生地が余りホールドに引っかかりやすく、動きを妨げる
フード付きパーカー・厚手パーカーフードや厚手の素材がホールドに干渉し、視界や動作の妨げになる
アクセサリー(指輪・ネックレス等)引っかかりや破損、思わぬ怪我につながるリスクが高い
長い爪・ネイルホールドを掴みにくく、爪が割れる・皮膚を傷つける恐れがある

おすすめブランド&アイテム紹介

「具体的にどこのブランドがいいの?」という方のために、クライマーに人気のブランドと、初心者にぴったりのスターターセットをご紹介します。

クライマーに人気のウェアブランド5選

ボルダリングウェアやギア選びで迷ったら、この人気ブランドをチェック!

ブランド特徴
The North Faceザ・ノース・フェイス)街でもジムでもよく見かける人気ブランド。クライミングだけでなく、アウトドア全般で高い支持詳細
Gramicciグラミチ)クライミングのための機能性と独特のデザインが魅力。片手で調節できる腰バックルが特に人気詳細
Patagonia(パタゴニアアメリカ発のアウトドアブランドで、環境保護にも積極的な姿勢がクライマーの間で評価詳細
Moon(ムーンクライミングギアとウェアを展開するブランドで、クライマーからの根強い人気詳細
Black Diamond(ブラック・ダイヤモンド動きやすさを重視したシンプルで無駄のないデザインと、耐久性・伸縮性・軽量性を備えた高品質素材が魅力詳細

これだけ揃えればOK!初心者スターターセット

初めてボルダリングを始めるなら、この6アイテムがあれば安心。ジムでレンタル可能のものもありますが、自分の道具をそろえることで上達スピードと快適度が格段にアップします。

スクロールできます
アイテム理由おすすめ
クライミングシューズ力のロスを防ぎ、ホールドに立ち込むための必須アイテムSCARPA ORIGIN
La Sportiva Aragon
チョーク&チョークバッグ滑り止め効果で安心感UPBlack Diamond チョークバッグ
Metolius チョークバッグ
動きやすいウェア可動域を妨げず、吸汗速乾で快適Tシャツ: Patagonia Capilene Cool,
ボトムス: Gramicci
タオル汗拭き・手足の水分オフに便利マイクロファイバータオル
テーピング・絆創膏指の保護、擦りむきやすい課題の対策テーピング, 絆創膏
水筒(水分補給用ボトル)こまめな水分補給で集中力と安全性をキープCamelBak ウォーターボトル
POINT

まずはレンタルで試し、気に入ったアイテムからマイギアをそろえるのが◎

季節別コーデ&持ち物リスト

季節によって服装を少し調整すると、より快適に楽しめます。

夏場 (6月~9月)
  • 服装
    • 半袖Tシャツやタンクトップが基本。冷房が効いている場合もあるので、薄手の羽織ものがあると便利です。
  • 持ち物
    • 汗を大量にかくので、大きめのタオルや着替えがあると快適です。
冬場 (12月~2月)
  • 服装
    • ウォーミングアップ中は長袖や薄手のフリースを着用し、体が温まったら脱いで半袖になるなど、体温調節しやすいレイヤリング(重ね着)がおすすめです。
  • 持ち物
    • ネックウォーマーやレッグウォーマーなどの防寒グッズも役立ちます。

ボルダリングジムの選び方|初心者にぴったりの施設とは

ボルダリングジムの選び方

服装の準備ができたら、次はいよいよジム選びです。ボルダリングを楽しく続けられるかどうかは、ジム選びにかかっていると言っても過言ではありません。初心者に優しいジムを見つけるためのポイントをご紹介します。

初心者歓迎ジムを見分ける3つのポイント

初めてのジムは誰でも緊張するもの。以下の3つのポイントをチェックして、安心して通えるジムを選びましょう。

心者向け講習」や「体験プラン」があるか

多くのジムでは、初めての人向けにルールや登り方の基本を教えてくれる講習を用意しています。これがあるジムは、初心者を歓迎している証拠です。

課題の難易度が分かりやすく、簡単な課題が豊富か

ホールドに貼られたテープの色で難易度が分かれているのが一般的です。一番簡単なレベル(8級や9級など)の課題がたくさんある「ビギナーズウォール」が設置されているジムは、初心者でも飽きずに楽しめます。

レンタル品が充実していて、施設が清潔か

シューズやチョークのレンタルはもちろん、ウェアまで貸してくれるジムもあります。また、更衣室やトイレ、休憩スペースが清潔に保たれているかも、気持ちよく通うために重要なポイントです。

料金プラン&レンタル品のチェックポイント

ジムの料金体系は様々です。自分の通うペースに合わせて、最適なプランを選びましょう。

主な料金プラン比較

プラン種類料金目安(都内)こんな人におすすめ!
初回登録料1,000円~2,000円最初に必ず必要
施設利用料(ビジター)2,000円~2,500円とりあえず一度試したい人
月会員(マンスリー)10,000円~15,000円週に2回以上通うなら断然お得!
回数券10,000円前後(5回分など)月に2~3回ペースで通いたい人

レンタル品料金の目安

レンタル品料金
クライミングシューズ300円~500円
チョーク200円~300円
シューズ&チョークセット500円~700円

体験レッスンの活用

多くのジムで提供される体験レッスンは、初心者が基礎を効率的に学ぶ絶好の機会です。予約不要で当日参加できることが多く、初めての方でも安心して受講できます。

項目内容
対象者初心者(経験ゼロでも参加OK)
所要時間約60〜90分
参加費無料〜2,000円程度(ジムによって異なる)
レッスン内容安全講習、基本ムーブ(グレード別課題)の解説、質疑応答
持ち物動きやすい服装、レンタルシューズ代、タオル、飲料

体験レッスンでは、正しい登り方の基本安全確保のポイントをスタッフが丁寧に指導。疑問点はその場で解消できるため、セルフでの練習より上達が早くなります。

ボルダリングの基本マナーとルール|安全&快適に登るために

ボルダリングの基本マナーとルール

ボルダリングは個人競技ですが、同じ空間を多くの人と共有します。全員が安全で快適に楽しむために、守るべきマナーや暗黙のルールが存在します。難しいことはありませんので、ここでしっかり覚えておきましょう。

登る前の準備と安全確認

怪我を防ぎ、パフォーマンスを上げるために、登る前の準備は非常に重要です。

ウォーミングアップは念入りに

軽いジョギングやその場でのジャンプで心拍数を上げ、手首・足首・肩などをしっかり回して関節をほぐしましょう。いきなり壁に取り付くと、筋肉や腱を痛める原因になります。

周囲の安全確認を徹底

登る前
自分が登る壁の下や、想定される落下地点に人や物がいないか必ず確認しましょう。
移動中
マットの上を歩くときは、上から人が落ちてくる可能性を常に意識し、壁の真下はなるべく歩かないようにしましょう。

登っている人への配慮と譲り合い

ジム内では、常に周りの人への配慮が求められます。

  • 登っている人の近くを通らない
    集中力を妨げたり、万が一の落下時に衝突したりする危険があります。
  • 同じ壁を同時に登らない
    基本的に、1つの課題(同じ色のホールドを辿るコース)を同時に複数の人が登ることはありません。
  • “呼吸をかける”タイミング
    登りたい壁に他の人がいる場合、すぐ後ろで待つのではなく、少し離れた場所から様子を伺い、その人が降りてから準備を始めましょう。
  • 譲り合いの精神
    混雑している時は、何度も同じ課題にトライするのではなく、1トライごとに休憩し、他の人に順番を譲るなどの配慮が必要です。

トラブル回避のQ&A

ホールドが緩い(回る)場合はどうする?

危険ですので、絶対に自分で直そうとせず、すぐにジムのスタッフに伝えましょう。

大声やアドバイスのマナーは?

登っている人は非常に集中しています。大声での会話や、求められていないアドバイス(「ガンバ!」以外の過度な声援や具体的なムーブの指示)は控えましょう。

まとめ|服装・ジム選び・マナーを押さえてボルダリングを楽しもう

服装・ジム選び・マナー

お疲れ様でした!服装からジム選び、そしてマナーまで、ボルダリングを始めるために必要な知識は、これでばっちりです。

服装・ジム選び・マナーのポイントおさらい

最後に、大切なポイントをもう一度確認しておきましょう。

  • 服装
    動きやすさを最優先!「ストレッチ性」「吸汗速乾性」のあるウェアを選び、アクセサリー類は外す。
  • ジム選び
    「初心者講習」があり、「簡単な課題が豊富」「清潔」なジムを選ぶ。料金プランは自分のペースに合わせて。
  • マナー
    「安全確認」を徹底し、「譲り合いの精神」を持つ。ホールドのブラッシングなど、次に使う人への配慮を忘れずに。

次に読むべき関連記事

ボルダリングの世界は奥深く、まだまだ知りたいことがたくさん出てくるはずです。次のステップとして、こちらの記事もぜひ読んでみてください。

今日のおすすめアイテム&ジムまとめ

さあ、準備は整いました!必要なアイテムを揃えて、近くのジムに体験予約の電話をしてみましょう。あなたのクライミングライフが、今日ここから始まります!

この記事が、あなたの楽しく安全なボルダリングライフの第一歩となることを心から願っています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次